居抜き物件のデメリットを

居抜き物件のデメリットを

居抜き物件は、初期の投資費用を安く抑えられるため、損益分岐点も当然に低くなってきますよね。しかしメリットばかりが居抜き物件の特徴ではありません。残念ながら居抜き物件にはデメリットもあります。一見するとコストにおいても、手間も少ししかかからないという事などからすると、とてもデメリットなんか無いように思えるかもしれませんよね。

 

きたいち酒場

 

しかし、実はデメリットがあるのです。店内の内装を変えたいと思ったら、まずは今までの内装を壊す所から始めなければいけないので、手間もお金もかかってしまいます。設備や備品が付いてくるので、新しく設備投資をする必要が無いように思いますが、もしその設備や備品が老朽化していた場合には、トラブルが後々に起こってくる可能性もあります。

 

蔵之助‐kuranosuke‐ 豊橋店

 

まだそれだけなら良いのですが、前のお店の評判を引きずってしまう可能性があります。今までのお店のイメージが良い場合は、後に入ったお店の評判もイメージも自然と良いものになりがちですが、前のお店のイメージが悪いと、次に入ったお店もイメージが悪くなってしまうのです。メリットの方が多く感じる居抜き物件ですが、デメリットもあることを忘れてはいけません。

 

渋谷でチーズフォンデュが美味しいお店

 

しかしこのデメリットを活用することで売り上げを伸ばすことが出来るのです。今までの悪いイメージを払拭するためは努力が必要ですが、期待値が元々低いので、新しいお店がちょっとだけ「良い」場合、期待値が低い分、「とても良い」という評価になるのです。

 

期待値が低いと少しの結果でも、素晴らしい結果として映る人間の心理を活かすことが出来るのです。是非居抜き物件を利用して素敵な飲食店を開店してください。